キャディーのアルバイト

工場バイトでの淡い期待

キャディーのアルバイト 友人から、食べ物を作っている工場で働くとそこで作ったものをもらえることがあるときいたことがあるので前からアルバイトで働いてみたいと思っていました。
それで求人があったので応募してみました。
うれしいことに採用してもらえたので働きにいきました。
予想どおり工場についたとたんすごくいい匂いがしてきます。
焼きたてのパンの香りが充満していました。
スーパーで見るパンは香りがあまりしませんが、工場での焼きたてのパンはものすごくいい香りがします。
さっそく仕事です。
マスクをし、目以外はすべて帽子で覆って完全装備で中に入っていきます。
とてつもなく大きな機会がたくさんあり、ここでこれから毎日パンを焼くのかと思うとうれしくなります。
朝礼でその日の工程が説明されます。
そして初日の自分はパンを作れると思いきや安全の学習でした。
机に向かっての勉強は久しぶりと思いながら一生懸命学んでいきます。
同時期に採用された人も結構いるらしくにぎやかに学ぶことが出来ました。
初日はこれで終了です。
最後に帰る前に食堂に案内されました。
とうとう焼きたてのパンに会える、無料で食べ放題だと思っていたらなんと、焼きたてのパンはなく、賞味期限の近づいたパンが有料で売られていました。
私の切なる希望は打ち砕かれてしまいました。
せっかく焼きたてのパンを食べるためにきたのにと思うと悲しくなってきました。
次は必ずよく調べてアルバイトする工場を選ぼうと心に決めました。

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